jazz drumer 松尾明の公式ホームページ。
アルバム紹介、試聴、スケジュールなどの最新情報を掲載。

江古田近辺出身者が集まって、３〜４年に１度不定期に
演奏会を開いている、室内オーケストラです。一風変わった
選曲で、マニア心をくすぐります?!

Ekoda Chamber Orchestra (ECO)

管弦楽綱室内楽目宴会好科

３０〜４０人、但し年により変化

西武池袋線沿線に生息。主に江古田駅南口。

土日の昼間は暗い室内等で比較的おとなしく活動。
夜間になると、空腹やアルコール補給のため、
飲食店にその活動拠点を移動。
深夜に近づくにつれ、活動が活発になり、終電をピークに
急激に収束するが、時に朝まで活動を行う。

なお、集団での生息は不定期で、半年に1度のことも
あれば２年間姿を見せないこともある。

潜伏時期や平日の行動は全く知られていない。

１）節約できるお金はできるだけ節約する。
２）演奏以外は極力アバウトな団体を目指す。
３）仕事と違って、まじめに活動する。

江古田を拠点にしている合唱団です。教会音楽を教会で演奏しようと言う、ごく当たり前なコンセプトです。フォーレのレクイエムを合唱団のテーマとしています。常時、団員募集中。年齢・経験不問です。
フォーレを歌う会は、フォーレのレクイエムを約１年かけて学び、2005年3月に第１回の演奏会を開きました。
2011年の第7回の演奏会に向け、団員を広く募集します。基本的に勉強会ですから、合唱経験や宗教宗派など関係無く、どなたでもご参加ください。

江古田を中心に活動し、ピアニストで、シンガーソングライターでもあるTaro Kajiのオフィシャルサイトにようこそ。
英語でも歌う彼の美声は神から与えられた賜物である。
このサイトでは、Taro Kajiの活動情報等様々な情報をご覧になることができます。

ゴスペルシンガー、ゴスペルヴォーカリストである加治太郎、KAJI Taroのプロフィール 、アルバム他様々な活動情報をご覧いただけます。

古くて新しい、流線型のロックンロールバンド。

2009年3月、不良の音楽をやるために結成。
ギリギリトーキョーシティで活動中。
某大某学部全員ヒト科の大学生。

ラ・ヴィエール音楽企画は披露宴やパーティーに最高品質の生演奏をお届けします。

音楽家派遣ラ・ヴィエールではお客様に最高の演奏品質を保証しております。
それは１回の派遣演奏に対して、徹底したリハーサル・打ち合わせをしているからです。
当たり前とは思いますが、通常の派遣業者では演奏当日に初めて演奏者が会場にて顔を合わせている為に、前もってのリハーサル等はしておりません。それからもう一つの理由ですが、それは演奏者（音楽家）の技術です。ラ・ヴィエールの派遣する演奏者は「トウキョウヴィエールアンサンブル」のメンバーより選出されます。
このシステムにより常に最高の演奏を維持する事が可能になります。
これらの理由の為にラ・ヴィエールの料金設定は他社とくらべ多少高額になってしまいますが、これは演奏の品質を維持する為の料金設定です。
ぜひ一度、最高水準の生演奏を聴いてみて「至高の響き」を体験して下さい。

東京オペラ・プロデュ一ス（ＴＯＰ）は、本邦初のプロデュース・システムによるオペラ企画、制作団体として代表を松尾洋とし、1975年に発足、同年７月の第１回公演（ビゼー作曲オペラ『ミラクル博士』、ラヴェル作曲オペラ『スペインの時』）をもって旗揚げ。
2008年2月松尾洋が逝去の為、松尾史子が代表職に就任。
江古田ゆかりの方々が数多く参加♪

公演の場所は様々ですが最終的な打ち上げは必ず江古田で行なわれています。

江古田スケッチ 歌/竹内緑郎と旅行かばん

日芸　武蔵　武蔵野音大　思い出の街♪

都内でライブ活動、デモテープ制作を中心とした活動をおこなっている湯川和幸のHPです。キャラメルボックスに曲提供をおこなったり、FM入間でしゃべったりしています。江古田在住。

中学生の頃、古代祐三氏の作曲したＰＣゲームの「Ys」の音楽に感動し、MMLのプログラミングをはじめる。当時、欠かさず購入していた雑誌「マイコン BASICマガジン」でYK-2（古代祐三）氏が書かれた作曲法の記事を読んだことをきっかけに自ら作曲をはじめるようになる。

高校在学中からMIDIプログラミングをはじめる。同時期からピアノを習い始め、その後国立音楽大学入学、そして卒業。
　
平行して松任谷正隆氏が運営するMICA MUSIC LABORATORYに入学。ポップスの作曲の基礎を学ぶ。２５歳よりバンド活動を開始。主に三軒茶屋グレープフルーツムーン、四谷天窓、渋谷７階などでバンド編成、アコースティック編成、弾き語りなどライブハウスの雰囲気にあわせたアレンジや編成にてライブを行う。
　
このメンバーで録音をおこなった「くらやみれっしゃ」にてＮＥＸＴＭＵＳＩＣＡＷＡＲＤＳグランプリ受賞。オフィスオーガスタ代表取締役の森川欣信氏に「良い。音の重ね方、リズムの作り方も心得ている。歌も淡々と歌っているようで、アフター・ビートもある。声も良い。」とのコメントを頂戴する。
　
現在、作編曲家として活動しております。

サックス吹き『たかさと』こと高橋里実のオフィシャルサイト。
元江古田在住。

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科（サックス専攻）に進学。
２年生の秋、運命の出会いが！
偶然、耳にしたBill Evans(p)の『Walts For Dabby』の美しさに感動。これがきっかけでJAZZを聴き始め、そしてJAZZの魅力を知ることとなる。JAZZ浸りの日々始動。

同大のサックス科を首席で卒業後、ヤマハポピュラーミュージックスクール講師等を経て、プロ活動始動。
現在、女性１６人によるビッグバンド『BLUE AERONAUTS ORCHESTRA』、『江古田勉強会ビッグバンド』でリードアルトを担当する他、リーダーとして『六本木サテンドール』に出演するなど、都内ジャズクラブを中心としたライブ活動にも精力的に取り組んでいる。

ヴァイオリン山科史枝、宮下るみ、クラリネット小坂真紀、ファゴット倉持香織によるカルテット
楽器の個性を活かした新感覚な響きを求めて活動中

Welcom to our jazz Entertaiment Program!
Point A Office の公式ホームページです。

JAZZヴァイヴラフォン奏者、竹田直哉が運営する、自己ＰＲを目的としたホームページ。

本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。現在は約２年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
ブログを見る

江古田出身のプロジャズ＆ボサノバボーカリスト　マヤ

JAZZを基本にジャンル、言語（スペイン語、ポルトガル語、日本語、英語、中国語、イタリア語、フランス語、ロシア語）、スタイルにとらわれないオリジナリティーあふれる世界観が各方面で高く評価されている。

進化を続けるMAYAは日本JAZZボーカル界において最も期待、注目を集めるアーティストである。

キューバンサルサバンドLa Luna OchoのHP。
ライブ情報やmovieも見られます。
バンマスは元江古田在住。

'99/6に私Paquitaがメンバーを募って結成！
初ライブは'00/1/30江古田Buddy。
現在もライブ活動中心にイベントなどに出演

2005年大幅なメンバーチェンジをし、
新たな気持ちで日本の元気なラテンを
目指し活動していく予定です！
以前から応援して下さっている方、初めての方
色々だと思いますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します！

江古田在住のシンガーソングライターのＫＯＪＩ！
歌で暖かな空間がそこに生まれます。まずはＨＰにて。。
曲の試聴もできます！

KOJI活動休止
現在『RoughClover』として活動しています。

アンサンブル･イヴローニュのクラリネット吹き石川幸司(元江古田住民）のＨＰです。

15歳よりクラリネットを始める。

高松第一高等学校音楽科、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科を卒業後、

リスト・フェレンツ音楽大学専攻科、モーツァルテウム音楽大学演奏科に留学。

よんでん文化振興財団海外留学奨学生。

1996年2月、サックスの金山徹とトロンボーンの望月誠人を中心に結成。
アシッド・ジャズの中にロック、ラテンを取り入れたバンド
同年4月よりライブ活動を開始。
バディ（江古田）などのライブ・ハウス、ライブ・スペースで演奏。

真面目だから、真剣にふざけられる七人が集まった集団です。
バンドの名前の通りくらげの様にふわふわ浮いている様に見えますが 海の世界では、良くも悪くもくらげの存在感は絶大。くらげバンドは音楽やエンターテイメントに対して、 真摯に向き合うとともに攻撃性も持ち合わせたバンドです。
様々な分野で活動を行っているメンバーで構成されているため、 ジャンルに固執する事なく音楽を広くとらえ、聞いている方々に純粋に楽しんで頂く事を常に考えています。
くらげバンドは、「時には激しく、 時には甘く、時にはせつなく…しかし笑いがたえない！」と評価されています。
聴いて下さるお客様と一体になるということを常に心がけ、 くらげバンドの暖かさを感じて頂きたいと考え公演の構成を練っています。
過去にも新聞に取り上げられ、CDを発売したのを機に、ラジオ局への出演、雑誌での特集、TV番組のオープニング曲にも使用されました。
CDは日本国内はもとよりニューヨーク、ミュンヘン、サンクトペテルブルグでも販売されています。

トロンボーン奏者津崎知之とゆかいな仲間達のサイト
ここは音楽家のThuzhapong、アナウンサーのMariko、トランペッターのHorienko、イラストレーターのHonmaとFoods and Bar Lisbonの共同運営サイトです。
Thuzhapongを中心に集まった異業者組合。
また、このサイトのデザイン＆イラストは全て、Honmaが担当。
ではではみなさま、当サイト『Group-Zapo』をお楽し下さいませませ。

江古田在住音楽家「藤川賢一」が所属するロックでポップなお笑いバンド「FOOMOON」の公式サイト。
最新情報や江古田酔いどれ日記など(笑)

江古田在住、リコーダー奏者 小池耕平氏のブログ
Flauto diritto
音楽
楽器
ウイスキー
バー
散歩
休憩時間
おいしいもの
旅
もちもの…

当社は３０年にわたり、『心と身体にやさしいコンサート』を全国各地、海外で開催しております。
言葉の通じない土地で、クラシック音楽に触れたことのない国で、人々にどう受け入れられるかという思いの中、ざわめきで始まったコンサートが、
ピアノの音色が会場を満たしていくにつれて静まり返り、終わった後拍手の起こる前の一瞬、息を呑むような感動で会場の人々が一体になった、そのときのことを、わたしは思い出すたびに胸が一杯になります。
音楽は人と人とを隔てる全ての垣根を
取り払い、大勢の人を感動の一体感につつみ込む不思議な力を持っているのです。
それは、音楽がいかに人の心を動かすか、いかに人と人の心を結びつけるかを、私たちがあらためて学ぶ結果となりました。
真剣に挑む演奏家達が贈る水準の高い生きた音楽の姿を、音を、共に体験し、少しでも多くの方にお役に立つ事が出来ますよう、心掛けております。

国立音楽大学卒業後、ナチュラルクラシックの新たな奏法を確立し、２００２年ウィーンのコンチェルトハウスでリサイタルを行った。
ｹﾞｽﾄ出演したウィーンフィル首席ヴァイオリニスト“ティボールコバチ氏”は、裕子の演奏やクラシック作品につけられた自作の詩を「クラシック音楽の世界では、このような内面の告白は、極めて稀である。聴衆は自然に歌い、夢を見るのである。」と評価し、以降デュオコンサートが１０回以上にも及んだ。
その後、他首席たちとの共演も行う。
2006年再びウイーンにて、日、EU外務省公式行事としてクリスタルグランドで「豊田裕子ピアノの夕べ」を行い、大きな反響を呼んだ。
現在「ベーゼンドルファー物語ピアノコンサート」シリーズ等ソロ活動を展開中。

イギリス大使館ダイアナ妃追悼演奏会、スリランカ政府公式招聘コンサート、阪神淡路大震災復興支援コンサート、アフリカに命の水を〜コンサートを行い、音魂のピアニストと呼ばれるその美しい音色で支援活動を続けている。

最近では、クラシック・クロスオーバーの数少ない貴重な存在のピアニストとして、一打に音魂をこめる日本独特の音を表現した和太鼓、大鼓(おおつづみ）など日本の伝統音楽とのコラボレーション、又、ライブ、スタジオ、ラジオ、映画など多方面から要望され、その繊細なオリジナル曲や心を打つテーマ曲などが賞賛されている。

江古田近在のプレーヤーを中心に「江古田発送の音楽製品を目指そう！」と試行錯誤しながら青色吐息で精進している不可思議な集合体

元SPECTRUMの兼崎”どんぺい”順一の呼びかけにより
「音楽実験工房 江古田勉強会(Diligent Circle of Ekoda)Bigband」として発足。
2000年07月15日に初ライブ。
2006年11月24日には20回目のライブを迎え
New Type Mixture Bigband「EKOBEN BIGBAND」としてさらに進化する。