石川須妹子舞踊 学園は、1950年に創立されて以来お子様から高齢者まで、
男女を問わず多くの方々の『心とからだの健康』を基本に、芸術的活動を行っております。
当学園は、個々の要望に合わせたていねいな指導を、実績のある指導者のもとに行っております。
みなさんのスタートを学園一丸となって応援していきます。

バレエ団ピッコロは、松崎すみ子バレエ公演、クリスマス公演などの本公演をはじめとし、附属研究所本部および支部の発表会、国際親善公演も含めた数々の公演を行っています。
また地元練馬区の地区祭・区民祭、埼玉県舞踊協会関連舞台や（社）日本バレエ協会関連舞台への出演等、幅広く活動しています。

バレエ団ピッコロの附属研究所はクラシック・バレエを通じ、豊かな情操を養い、また、プロ育成を目的としております。

演劇書出版社
レクラム社発行の舞台・演劇に関する書籍をご紹介しております。

団体名は、第１回公演の際には　劇中で使用されたバーの名前　を仮称としていましたが、第２回公演以降もそのまま団体名となりました。
由来は、夢を食べて生きている動物・　バク＝tapir【テイパー】　の家＝house
英語の発音を文字に込めて「テエイパーズ」と表記しています。
夢は「ペイパーズハウス（paper's house）」と呼ばれなくなる事。

公演情報など

江古田スタジオは元劇場の稽古スペース。大道具の仮組み可能！

ストアハウスカンパニーは、演出家・木村真悟により、現代演劇の新しい形を追求し続け、“モノとの運動シリーズ”の上演を続けてきました。
これからは、これまでの活動に加え、“声と身体シリーズ”を立ち上げる予定です。

1980年、俳優・加藤健一が一人芝居「審判」を上演するために作られました。加藤健一が本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場であり、既成の劇団とは異なる個性的な活動を主とし、演劇界では常に注目を集めています。発足以来、公演を重ねる度に確実に観客を増やし、東京の本多劇場では毎回のように満員盛況を続けています。
1986年には明日の共演者を自ら育ててみようと加藤健一事務所俳優教室を開設。俳優教室の公演の演出、総指揮は加藤健一自身が手がけ、話題を呼んでいます。
1991年には東京江古田に３階建ての自社ビルのスタジオを開設しました。毎年、東京公演に加え、地方公演も活発に行っており、毎回かなりの動員数を記録しています。
加藤健一事務所の劇団員は加藤健一のみで、上演プログラムからキャスティング、それに演出、照明、音響、美術、衣裳などすべてに渡って加藤健一本人がプロデュースするという体制をとっています。

公演情報など

劇団一の会は1999年に『一の会』という名前で立ち上げました。
演出家には矢島正明さんを始め、小関一さん・野沢雅子さん・中尾隆聖さん・小林裕さん・側見民雄さん・永井寛孝さん達をお迎えし、文学的な作品を中心に取り上げてきました。
そして近年、今の演劇を追求し注目を浴びている、横田修さん（タテヨコ企画）・塩塚晃平さん・太田善也さん（散歩道楽）達のオリジナル作品にも挑戦。
文学的な作品の持つ力を基盤に、今吹く新しい風の力を取り込みながら、“一の会ならではの形”で表現し続けています。
座付き作家・演出がいないことが何にも拘束されず作品を選び・作風を造りあげる・・・カラーがないのが劇団のカラーです。
少しでも“いいもの”をお客様にお観せしたい！と、2002年豊島区千川にスタジオを持ち、約6年活動、そして2008年夏、江古田の地に念願のワンズスタジオを持ち小屋とし、稽古から地続きの公演を目指しています。
日々少しずつ江古田・東長崎界隈の皆様に認知して頂きつつあると実感し、
劇団一の会はこの地で、役者として腰を据え、根を張り、さらなる活動を続けて参ります。

『劇団一の会』は時代に左右されない『面白い』芝居を造り続けます！！

ONE'S STUDIO
練馬区旭丘1-10-10
TEL&FAX 050-3379-2826

2008年11月、山崎洋平が日本大学芸術学部演劇学科在学中に結成した劇団。
娯楽性100%の新ジャンル「アトラクション」の開拓・提供を目指している。
リアリティーを基盤にしながら、コメディー、ホラー、サスペンス、ラヴ・ストーリーなど
様々なジャンルを扱い、人間を描く。
夢はパルコ劇場進出である。が、どうして良いか分からない。

江古田のガールズは「俳優」「プロデューサー」「制作」「制作助手」等を募集致して居ります。
「携わりたい」「手伝いたい」「加わりたい」と思って下さる方はご連絡下さい。
ご期待に副えるかどうか分かりませんが、一度お会いして、お話するなりなんなり致しましょう。
江古田のガールズは媒体にとらわれず、活動して参りたいと考えて居ります。