カテゴリ: 03.飲食 飲酒 |
Bar&Gallery ちめんかのや |
最終更新日: 2011-2-25 4:17 |
説明:
中野区江古田 アートギャラリー バー・カフェ “地面下の家”が、名前の由来。 住宅として計画され、現在はお店になってます。 決して“高級“とは言えない住宅街の中に忽然と姿を現す異様な概観は、建築家斉藤裕氏の力作。 竣工から既に数年経過していて、街並みともよく馴染んできた感じです。 バーとしての存在感が圧倒的に強く、かなり強烈な印象を与える場所です。いわゆる銀座のヒストリカルでコンサバティブなバーテンダーのいるバーとは対局で、親しい友人との静かな会話を楽しむなごみの空間としてのバーの中では、渋谷の「黒い月」同様非常に高いレベルを維持しています。 また、ギャラリーとしても意欲的な作家の作品を展示していて、好感が持てます。 その他、店全体を会場にした演劇なども上演され、今後のアートプログラムも見逃せません。 こんな店が、こんな外れにあったのかという典型のスポットです。 場所は西武新宿線沼袋駅から北に上がり、新青梅街道をわたって右方向にある歴史民族資料館の裏あたり。 (タウンネット・コム - Tokyo Hit!: Extra!:の紹介文より) http://www.townnet.com/tokyo-hit/extra/chimen.html
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